病院内の感染予防について
子供の健康を守る江口小児科では、病院内での感染にもとても配慮しています。
病院内全面に珪藻土壁を塗装
一般的に用いられるビニール壁紙等は汚れを蓄積し化学物質の放出などの心配がありました。そこで当院では建設時に珪藻土壁を採用いたしました。
珪藻土は珪藻と呼ばれる植物プランクトンの化石でガラス質の殻が堆積してできた自然素材です。多孔質と呼ばれる目に見えない微細な穴がたくさん開いており、この穴に空気中の水分を吸放出したりニオイ物質を吸着します。この珪藻土を布海苔(フノリ)などと混ぜ粘着性を持たせて塗布します。
珪藻土壁の特徴として、高い調湿効果(防カビ、防菌)、優れた給水・速乾性(汚染物質の閉じ込め)、強い消臭・脱臭効果(気体やガス性物質の吸収)があり、病院内を常に浄化しています。
優れた空調設備
病院内では合計で14台の医療用空調設備が稼働しています。珪藻土壁だけでは抑えきれない細菌やウイルスなどはこれら医療用空調設備で除去・分解されています。特に診察室では大型空調機が3台稼働し、もれなく感染を防いでいます。
巡回性のある導線
ほかの患者様との濃厚接触を避けるために、受付から診察ののち治療して受診後待合いまでの導線は一本の経路としています。
オゾン発生器による夜間消毒と病院内清掃
夜間にはオゾン発生器による隅々までの消毒を行っています。また毎日のスタッフによる清掃に加え、休診日にはプロの清掃業者による徹底的な洗浄も行っています。
