病院内の感染予防について
子供の健康を守る江口小児科では、病院内での感染にもとても配慮しています。県下最清浄級の清潔さを誇れるように設備を整えています。
病院内全面に珪藻土壁を塗装

一般的に用いられるビニール壁紙等は汚れを蓄積し化学物質の放出などの心配がありました。そこで当院では建設時に珪藻土壁を医院全面に採用いたしました。
珪藻土は珪藻と呼ばれる植物プランクトンの化石でガラス質の殻が堆積してできた自然素材です。多孔質と呼ばれる目に見えない微細な穴がたくさん開いており、この穴に空気中の水分を吸放出したりニオイ物質を吸着します。この珪藻土を布海苔(フノリ)などと混ぜ粘着性を持たせて塗布します。
珪藻土壁の特徴として、高い調湿効果(防カビ、防菌)、優れた給水・速乾性(汚染物質の閉じ込め)、強い消臭・脱臭効果(気体やガス性物質の吸収)があり、病院内を常に浄化しています。
定期的な換気と優れた空調設備
病院内では空気感染を防ぐために、定期的に全面換気を行い新鮮な空気を取り入れております。また合計で13台(コロナ変異株も防ぐHEPAフィルター搭載/紫外線照射機搭載)の医療用空調設備が常時稼働しています。
珪藻土壁だけでは抑えきれない細菌やウイルスなどはこれら医療用空調設備で除去・分解されています。特に診察室では大型空調機が4台稼働し、もれなく感染を防いでいます。

巡回性のある導線
ほかの患者様との濃厚接触を避けるために、受付から診察ののち治療して受診後待合いまでの導線は一本の経路としています。
また座る位置や治療するときの場所が明確になるようにシール等で印をつけて、感染を防ぐ空調設備が最大限の効果を発揮するように考慮しています。
オゾン発生器による夜間消毒と病院内清掃
夜間にはオゾン発生器により隙間の隅々まで清浄を行っています。また毎日のスタッフによる清掃に加え、休診日にはプロの清掃業者による徹底的な洗浄も行っています。

医師、スタッフの手指消毒や着衣洗浄の徹底
診療や処置にあたる者として当然のことですが治療毎に手指などの消毒をしています。またきれいに洗浄された機能性医療従事者用衣料で患者様に接しています。
